ヨガ初心者の方へ(1)注意点

こんにちは♪

突然ですが、みなさんはヨガのレッスン中、身体を痛めたことはありませんか??

ヨガでは、自己流で間違えてやってしまうととケガにつながりやすいポーズが多くあります。
そこで今回は、みなさまにヨガをながーーーく楽しんでいただくために、
注意してほしいポイントをお伝えします✨

特にケガしやすい、「肘・膝・腰」について。


●肘
・肘の過伸展でのケガ
過伸展というのは、肘や膝をピーンと伸ばした時に関節の周りの組織が緩んで反ってしまうことです。生まれつきの個人差があるので反りやすい方は気を付けましょう!
肘の過伸展は写真のような感じです。

四つん這いになると、肘の内側のシワが正面に向き、
横から見るとくの字のように曲がってしまっている状態です。
このまま体重をかけると、肘にかなりの負担がかかり痛める原因になりますので、注意してください…!

【対策法】
四つん這いになったら、肘の内側のシワは真ん中で向き合わせます。
そして、肩から手首までまっすぐ一直線になるように、肘を少し外側に曲げましょう。
最初は変な感じがしますが、こうすることで二の腕がしっかり使えて肘の過伸展が防げます!!


●膝
・膝の過伸展でのケガ
肘と同様、膝の過伸展もケガのもとです!
写真はパールシュヴォッタナーサナというポーズです。
このポーズでは前の足の裏側を伸ばしていますが、膝に過伸展がある人は、膝を床に近づけて裏側を伸ばそうとしてしまいがちです。
こうすると、膝にかなりの負担がかかり痛める原因に・・・。

【対策法】
例)パールシュヴォッタナーサナ
まず、膝は少し緩めておき、伸ばしきらないでポーズをキープしましょう。
そして膝の上のお肉を足の付け根に向かって引き込むようにしながら、上半身の重みを徐々に預けていきます。
こうすることで、膝を緩めていても腿の裏にしっかりと伸びを感じられますよ!
立った姿勢で前屈して腿裏を伸ばす、といったポーズは膝の過伸展の方は膝を少し曲げて上半身の重みを使って伸ばしてくださいね!

・脚に体重を載せる際のケガ
写真は、よく太陽礼拝でつなぎとして行うランジというポーズです。
この時、前に出した足がかかとよりも前に出てしまっている場合は、膝に強い負荷がかかり、痛める原因になります。

【対策法】
膝を曲げたときに注意すべきポイントは、かかとよりも前に膝が出ないことです。
膝から下は床と垂直になるようにすると、足をしっかりと踏み込むことができますよ!


●腰
・腰を反るときに起こるケガ
背骨は大きく分けて頸椎(首の骨)、胸椎(胸の骨)、腰椎(腰の骨)の3つに分類されます。
このうち、頸椎と腰椎は可動域が広く、同時にケガしやすい部分です。
ヨガでは背骨を反る動きがたくさんありますが、首だけ、腰だけを動かしていませんか?

【対策法】
背骨を反るポーズでは、”胸”を反ることを意識しましょう。
まずはシンプルなポーズで、胸椎を柔軟に動かしていきます。
キャットアンドカウは背骨を柔軟に動かすポーズですし、ベイビーコブラも背筋が鍛えられ胸椎を動かすのに大事なポーズです。
胸椎を柔軟に動かせるようになってから、安全に後屈などのポーズにチャレンジしましょう。


ヨガをながーく楽しむために、まずはこれらのことに注意してご自身の身体を大切に扱ってくださいね☆

今日もご覧頂きありがとうございました!
では、また〜♪

執筆協力:Ayaka
記事監修:Sachiko


【ボイスヨガ 】
日本ボイスヨガ協会が認定する、
声ヨガインストラクター (Voice Yoga Instructor) になりたい方は
以下よりお気軽にお問い合わせください。
東京在住でなくてもオンライン講座にて受講・資格取得が可能です。

1人1人が「本来持つ良い声」を引き出して、
〜心も身体もワントーン明るく〜

日本ボイスヨガ協会 (所在地:東京都港区、代表:八田幸子)

【サイト運営】

東京都港区麻布十番を拠点に、
セルフコンディショニングに役立つ
「一生モノ」のヨガ
をお届けしています。

〜 健やかに、美しく 〜
滞ったココロとカラダに、
風が吹き抜けるような心地よさを。