明珠在掌

日本から地球の裏側にあるブラジルに来て、早くも半年。

来る前と何か変わったか?
変わってません、何も。

小手先で変われるもの、変わったものはあるかもしれないけど。
本質的なものは何も変わらない。

色々な価値観に触れた所で、許容したところで、
自分の価値観の根底は変わらない。

性格も然り。
(あるとすればマイペースに磨きがかかったことくらい←)

リンゴはオレンジにはなれない。

おいしいオレンジを装うことは出来ても、
おいしいオレンジにはなれない。

22年間に渡る生活の積み重ねで生まれたもの。

ちょっとやそっとで変われちゃう価値観や気質なら、
それは芯から遠い皮の部分なんじゃないかと思う。

『自分探しの旅』
のつもりでブラジルに来たつもりはないけど、

色々気付かされることが多い。

大切なものが
今まで自分が過ごしてきた生活の中にあるってこと、
自分自身の内側にあるってこと。
今、見えてる世界は自分の感性の反映なんだってこと。

ゆがんだ部分は修正しつつ、美味しいリンゴになりたいな。
オレンジになろうとするのは、どうあがいても私には無理そうだ。

【明珠在掌 (みょうじゅたなごころにあり)】

スケジュール帳の見開きに書き留めておいてる。
大学の教授が話していて印象に残った言葉。

意味はあえてここでは書かない。
自分なりの解釈で、心に留めておこう。

掌   と書いて
たなごころ と読むのっていいよね。語感がすごく好き。

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