美味しい水の条件

私たちの生活の中で欠かすことが出来ない、水。
無色透明・無味無臭だと思っている方、いませんか?

水でも苦いとか甘いとか色々あるんです!
私はヨガ講師だけでなく、声の仕事をしている関係で
コーヒー・お茶を控えています。
(カフェインに脱水作用があるため喉が乾いてしまう)

そんなこんなでここ数年、水ばかり飲んでいるせいか
ハマって通販でより寄せしてるほど
美味しい水・お気に入りの水を発見しました。

調べたところ、水には様々な成分が含まれていて、
その割合によって水の性質や味が変化するそうです!

pH値 (酸性・中性・アルカリ性)

飲料水で重視されるポイントの1つに「pH」があります。
これは水に含まれる水素イオンの多さを表したもので、
pHが低ければ酸性、高ければアルカリ性に分類されます。
酸性の水は飲むと酸っぱく、アルカリ性の水は苦味や
ヌルヌルとした感触があります。

飲料用の水は中性が望ましいため、
日本の水道水はpH5.8~8.6と規格が定められています。
なお、pH9以上の強いアルカリ性の水は、
胃酸の作用を弱めたり下痢を引き起こしたりするため、飲用には注意です。

硬度

水に含まれるミネラル分(カルシウムやマグネシウム)の量を表したものです。
硬度の高い水は硬水、硬度の低い水は軟水に分類されます。
数値の基準は様々な考え方があるようですが、例えばサントリーでは
1つの目安として次のように分けています。

硬度0〜100 軟水
硬度101〜300 中硬水
硬度301以上 硬水

水の中に溶けているミネラル成分は、主に山や大地をつくっている岩石の成分です。
1) 山や大地に降った雨が地面にしみこむ
2) 土から、砂と岩の層、さらにその下の大きな岩の層まで、ゆっくりしみこむ
3)染み込む途中で岩の成分を少しずつとかしながら進む
4) 水の中に岩石の成分が少しずつ入る
5) 長い時間をかけてミネラル成分が溶け込み
ミネラルウォーターとしてくみ上げられる

日本の水の硬度はおよそ20〜60の間に入り軟水と呼よばれるものがほとんどです。
ヨーロッパなどの大陸でとれた水は硬度301以上の硬水がほとんどです。

日本で軟水が多いのは、 山と海が近く傾斜が急な地形にありです。
大陸の水に比くらべると、岩石とふれる時間が短いので
成分の少ない軟水になります。 火山の活動によってできた場所が多く、
地層の多くは主に火成岩でできています。
その主成分は多くの場合ケイ酸と呼よばれる物質で、
カルシウムやマグネシウムをあまり多くふみません。

一方でヨーロッパなどの大陸で硬水が多いのは、
山と海が遠くは離れていて、ゆるやかな地形をゆっくり水が移動するためです。
それだけ岩石とふれる時間が長いので、成分をたっぷり溶かし込み硬水になります。
ヨーロッパには、大昔海にあった貝殼や魚の骨といったミネラルが多く含まれた地層
(石灰岩層)が広く分布しています。

【参考文献】
・都田昌之/監修 日本産業洗浄協議会/編 『初歩から学ぶ機能水』 工業調査会
・久保田昌治・野原一子/著 『わかりやすい浄水・整水・活水の基礎知識』 オーム社
・谷腰欣司/著 『トコトンやさしい水の本』 日刊工業新聞
・J.Eアンドリューズ P.ブリンゴリム T.D.ジッケルズ P.S.リス B.J.リード/著
渡辺正/訳 『地球環境化学入門』 シュプリンガー・フェアラーク東京
・榧根勇/著 『地下水の世界』 日本放送協会出版
・サントリー 「水育」わくわく大百科


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