滑舌

Chinatsuです。私はずっとプレゼンテーションが苦手でした。

私のプレゼンテーションって、聞き手に全然届いてない…

自分で話していながら、聞き手に届いていないことがわかる…

プレゼンテーションをしながら、どうしようという
不安でいっぱいになってしまうことが多かったです。

 

聞き手に届かなかった原因はおそらく

・台本通りに発表している

・低く響かない声

・自信の無さ

そしてなにより、

・滑舌が悪い!!

そこで、まずは滑舌を改善しようと思いました。

その結果、滑舌を意識しただけで、プレゼンテーションがなんだか好きになりました。

今回は私が実践した滑舌の改善方法を含めながら、滑舌について話したいと思います。

 

こんな人に読んで欲しい

・自分の思いを相手に伝えるのが苦手な人

・よく相手に聞き返されることが多い人

・人前で発表するのが苦手な人

・歌が上手くなりたい人

など

 

滑舌とは?

よく滑舌が良いとか悪いとか言われますが、現在、滑舌の明確な定義はされていません。

一般的に滑舌が悪いとは、発音がはっきりしていない人、言葉がはっきりと聞き取りづらい人というような認識があります。

滑舌には舌の癖が大きく関係しています。
舌はすべて筋肉です。

舌の形を変えるための筋肉と舌の位置を変える筋肉の2種類があり、トレーニングで鍛えることが可能です。

 

滑舌による印象

滑舌はその人の印象を左右します。

例えば、ハキハキと話す人は

・明るい

・元気がよい

・自分の意見を持っている

・自信がある

など、ポジティブに受け取ってもらえることが多いです。

その一方、もごもごと話す人はマイナスに受け取られてしまいます。

 

滑舌を意識することで、どのような人に見られたいかを自分で変得ることが出来るのです。

こんなに簡単なイメチェン方法はありません!

私はもともとプレゼンテーションをする際に、上手くいくかどうかを気にしすぎていました。

気にしすぎるがゆえに、さらに緊張してしまい、声も小さく自信がなかったです。

 

そこで滑舌を意識しました。

意識が滑舌を良くすることだけに向くので、緊張が和らぐような気がします。

そのおかげで、自然に声も大きくなりました。

また、そのおかげで自信のあるように見えるのか、プレゼン得意だよね、と言ってもらえることも増えました。

 

あんなにコンプレックスだった自分の声も少しずつ好きになっていきました。


滑舌をよくするには

私自身、もともと声が低いので、相手に聞き返されることが多かったです。
しかし滑舌のトレーニングを行うようになってから、聞き返され得る回数は格段と減りました!

今回は私が滑舌を良くするためにしていたトレーニングをいくつか紹介します。

 

・語尾の3文字をきちんと言い切る

みなさん、「とけい」と言ってみてください。

最後の「い」まできちんと力を入れて話していますか?

日本人は、語尾が小さくなってしまいがちな人が多いと言われています。

そのため、きちんと最後まで言い切るという意識をすることで、滑舌が良くなります。

アナウンサーの方などを見て研究してもいいですね。

 

・「あ」と「お」を繰り返す

滑舌が悪い人は口周りの筋肉が凝り固まっていることがあります。

「あ」と「お」の発声を繰り返すことで筋肉をほぐします。

まず、大きく口を開け、「あ」と発音します。

その後、「お」の発音をするのですが、このときのポイントは、口の大きさは変えず、唇だけを動かすようにして発音してください。

口周りの筋肉をほぐすことができ、滑舌を良くすることにつながります。

そして、顔痩せにも効くので一石二鳥です!

 

・舌回しトレーニング

このトレーニング中、口はずっと閉じた状態にしてください。

<方法>

1、舌を上唇と上の歯茎の間に差し込む

2、舌を差し込んだまま時計周りに回転させる

3、舌を3~5周させる

4、反対回りで同じことを繰り返す

初めはなんだかぎこちない動きですが、鍛えられてくるとスムーズに回すことができるようになります。

 

・母音法

これは母音だけで文章を話すようにする練習法です。

劇団四季でも使用されている方法です。

「おはようございます」→「おあおうおあいあう」という感じです。

普段の会話でも母音を意識することができるようになり、滑舌の良さにつながります。

 

話すときの心持ち

・話している状況をイメージする

大勢の前で発表する時に自分をイメージすることも効果的です。

緊張がほぐれ、滑舌の良さにつながります。

私は、どれくらいの会場で、どこに立って、というのを鮮明にイメージしていました。

 

これを普段の生活にも応用することができます。

上司に伝えたい要件があった場合、まずどのような順番で要件を伝えるかを決めます。

私はその後に、伝えるときの状況、セリフまでイメージします。

このタイミングでこの文書を見せながら、こんなことを話そう、といった感じです。

そして、実際に行うときは、そのイメージを演じるようにします。

しかし完璧にそのとおりに行う必要はありません。

徐々に、自分が思い描いたとおりに話している自分に気づくことができるはずです。

 

・一段階高い声で話す

私は低い声がコンプレックスでした。

低くこもってしまうからこそ、尚更滑舌が悪いように聞こえ、相手に伝わりづらくなります。

そこで、一段階高い声で話すことを心がけました。

無理して高くする必要はありません。

イメージとしては、明るい話題の話をするような感じです。

ワクワクした話をするときって、語尾も明るくなったりしますよね。

この感じを意識して話すことで、低い声でも明るい印象に受け取ってもらえることが増えました。

そして、その調子で話すと、本当に楽しい感じになってきます。

話したあとも謎の達成感というか、楽しかったなあと思えるんです。

この状態でプレゼンテーションしたときの達成感は今でも忘れられません。

 


<参考文献>

吃音・滑舌解説・改善総合サイト

舌回しは筋肉体操の1つ。滑舌は舌の癖の改善から②


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