【28-Project】女性の社会進出を応援する新プロジェクト始動!!

働く女性・自営業

女性の生き方が多様化するこの時代。
あなたは自分の将来について、
どのくらい考えたことがありますか?

出産や育児の可能性がある女性は、
キャリアや結婚について、男性よりも早い段階から
将来設計を考える必要があるのではないでしょうか。

しかし、その自覚が低くて後々に慌てたり後悔したり、
身近にロールモデルやメンターなど相談できる人がいない、
情報をうまく集められない人も少なくないと思います。

 

 

戦後、アメリカによる法律の整備をきっかけ日本の男女平等社会への取り組みは始まりました。
男女雇用機会均等法から始まり育児休業法、女性活躍推進法などが施行され、日本女性の社会進出は進んでいるように見えるかもしれません。

しかし、世界経済フォーラムの発表するGlobal Gender Gap Reportを見ると、日本のジェンダーギャップ指数は2019年153ヵ国中121位と、昨年の220位から11位も下がっています。


管理職に積極的に女性を登用するなどの新聞記事も見られ、
女性の社会進出が前へ向かっているように思えますが、
世界レベルで見るとTOP100位以内にランクインするG7の中では最下位…。

先進国の中で政治・経済の分野を中心に大幅に遅れをとっています。

未だ女性の政治家・管理職に就く人の割合は低く、
産休・育休の制度を活用しづらい職場環境は根付いています。

また、保育園・保育士不足とストレスによる
待機児童・園児虐待なども大きな問題となっています。

皆さんの中にこのような方はいらっしゃいませんか?

・学生のにうちにやっておいた方がいいことを知りたい方
・大学進学先や職場選びに悩んでいる方
・「女性として生きる」ことに関してまだしっかり考えたことがない方
・女性としての生き方を真剣に考えたいけれど情報収集の仕方がわからず困っている方
・仕事も家庭も大切にしたいけど、どうすればいいか分からず困っている方
・結婚する前にやっておいた方がいいことを知りたい方
・将来子供を持つか悩んでいる方

・仕事も家庭も大切にしたいけど、どうすればいいか分からず困っている方

そんな方に向けて、
この度Naturalsitaでは新しいプロジェクト始動します!
その名も「28プロジェクト」です!

 

プロジェクト立ち上げの「きっかけ」

このプロジェクト始動のきっかけとなったのは、
考案者である私、現役高校生インターンのAkaneの

  1. ジェンダーギャップに関する研究プレゼン
  2. 自分の出産に関する考え
  3. 憧れだった従姉妹夫婦の別れ

という3つの経験と考えからです。

  1. ジェンダーギャップに関する研究プレゼン
    高1の時に学校の個人研究課題で、ジェンダーギャップ題材にしたことが女性の社会進出の問題に興味も持つ最初のきっかけとなりました。当時、学校の授業で「男性・女性らしさ」とは何か、またなぜ男性は髪が短い、女性はスカートを履く、「男は仕事、女は家事」といった固定概念が今もあり続けるのかなどジェンダーについて学びました。私はこの学びを通してジェンダーに関して興味を持ち、研究内容として調べていくうちに、日本のジェンダーギャップの深刻さを知りました。その格差を知った経験により私の関心はジェンダーの中でも女性の社会進出へと移っていきました。
  2. 自分の出産に関する考え
    私は現段階で、将来は子供を持たない方向で考えています。
    子どもが欲しくないわけではないし、嫌いではありません。
    しかし、自分の中であまりいいイメージがないのです。
    育児と仕事の両立の大変さ、キャリアアップの遠のきを考えると、
    国際的に活躍したいと考える私にとって出産はマイナスではと感じられてしまいます。
    また、近年の児童虐待・育児放棄のニュースを見るとその責任の重さを痛感し、
    命を授かり育てることの責任を自分は終えるのかと不安に感じます。
    このように感じ、子供がいなくても幸せな家庭は築けるのなら、
    子供はいらないと考えるようになりました。
    しかし、本当にそれでいいのか、
    母子ともに健康に妊娠出産するには「適齢期」と呼ばれるものがあるので、
    後から後悔しないとは言い切れません。
    そのため、私は今の時点から自分の将来について
    真剣に考えていくことが大切だと感じるようになりました。
  3. 憧れだった従姉妹夫婦の別れ
    私にとって従姉妹は幼い頃から面倒を見てもらい、
    社会人としても活躍していた姿はとてもかっこよく大好きで憧れの存在でした。
    それと同じく、とても仲が良く幸せそうで周りから愛される従姉妹夫婦は私の憧れでした。
    しかし、突然旦那さんが突然離婚を切り出したことを原因に2人の関係は一変し、
    従姉妹はうつ病に。
    その結果、30歳を目前に従姉妹は大切にしていたキャリア、家庭の両方を失い、
    現在も闘病しています。彼女が旦那さんに別れを切り出された後に言ったとても印象に残っています。
    「子供を作れば良かった。」
    その言葉を彼女がどのような意図で発したかは不確かですが、
    私はその言葉の重みを強く感じました。
    そんな憧れの人の姿、発言、憧れの夫婦の別れを見た私は、
    女性として今後どう生きるかすごく考えさせられました。

これら3つの要素から、私は自分と同じように
女性としての生き方に悩む人たちを助けたいと思うようになりました。

そして、より多くの方に女性としての人生の歩み方を
早い段階から考え始めて欲しいと強く願うようになりました。
これがプロジェクトを考案した背景であり、動機です。

 

プロジェクトの概要

女性としての生き方に悩む人たちを助けたい。
その想いを行動に移すために「28 project」が
どのようなものなのか、ご紹介していきます。

<目的>
①人生の選択が多く必要とされる女性に、早い段階で自分の将来について真剣に考えるきっかけを作ること
②女性としての生き方に悩む人をサポートすること

<なぜ28なのか>
妊娠適齢期といわれている「28歳」からきた数字です。
大切な、1つの目安となる指標なので、
プロジェクト名に「28」と入れて広く知ってもらい、
早い段階で女性が自分の将来について真剣に考える
きっかけを作れるようにと思い名付けました。

<対象層>
・中高大学に通う女性
・フレッシュマンや若手社会人
・自立を考える主婦のみなさん

<活動>
・多様化する女性の生き方を取材して発信する
・保健体育で十分に学べていない女性として必要な知識を正しく収集して発信する

<インタビュー対象層>
女性の社会進出の問題に関して詳しい方
・実際に女性でアクティブに活動されている方
・仕事と育児・家事の両立に悩んでる方
・仕事と育児・家事の両立を上手くされている方
・若くして出産された方

28プロジェクトの拡大に向けて、
まずは3月末までに10本取材することが目標です!
また、3月8日の国際女性デーに向けて始動できたらと思います。

今後の活動はNaturalistaホームページ、SNS、
そしてプロジェクト企画者AkaneのTwitterより発信して参ります。

是非、フォローそしてチェックよろしくお願い致します✨

 

<参考文献>

2019年「ジェンダー・ギャップ指数」日本が110位から121位へ(153カ国中) | 世界のデータ | 国際協力NGOジョイセフ(JOICFP)
2019年の「ジェンダー・ギャップ指数」。日本が前年の110位から順位を下げて153カ国中121位に。

 

【女性が活躍する社会は実現するのか】第1回:働く女性の歴史 日本の女性が社会進出し始めたのは、たった60年前のこと | ノマドジャーナル

http://www.kankeiren.or.jp/keizaijin/15_1%20now.pdf


<執筆>
記事作成:Akane
監修編集:Sachi

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