赤ちゃん

温活

さあ、2018年も12月7日に二十四節気の「大雪」を迎え、
朝夜の気温は一桁台がベースになってきました。

「冷えは万病の元」と言いますから、
体を冷やさないように気をつけたい季節。

体温が1℃下がると代謝が10%~20%悪くなり、た
免疫力は30%も低下すると言われています。

今日の記事テーマである「温活」とは、
低くなってしまっている体温を、適正温度まで上げる活動のことです。

基礎体温が1℃上昇することで、体の機能や免疫力が高まり、
風邪などの病気にもかかりにくい体になると同時に、
代謝も上がるので肥満やむくみの改善にも繋がります。

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1.体温の大切さ

「私たちの体の中では、さまざまな化学反応が起きています。
体温はその化学反応に必要不可欠です。
熱がなければ筋肉も骨も作れませんし、雑菌を殺すこともできません。
深部体温が37度以上だと化学反応がスムーズに進みます。
免疫細胞の種類によっては39度前後でいちばん活性化します。
風邪で熱が出るのは、免疫力を活性化し病原を攻撃するためです。」
(医療法人社団タイオンサーモセルクリニック研究開発担当・医学博士 奴久妻智代子先生)

2.低体温のデメリット

冬になると風邪やインフルエンザにかかりやすいという人は低体温かもしれません。
「白血球は体温が低いと動きが遅くなり、病原菌やウィルスを不足する力が衰えます。改行また体温が低いと、要件に対する抗体を作る働きも低下してしまいます。現代文はあらゆる病気の原因になります。最近の日本人は昔と比べて平均体温が低くなっているようです。この60年で1桜下がっているという説もあり心配です。」
(東京有明医療大学保健医療学部鍼灸学科教授  川島朗 先生)
ヨガ

3.体温調整のメカニズム

体温を適正に保つには、熱を作る、運ぶ、維持するという3つの機能が欠かせません。
「熱を作れないと当然冷えますし、体の隅々まで熱を運びないと部分的に冷えてしまいます。
よく末端冷え性と言いますが、これは熱を調整する働きが狂っている証拠です。
本来は暖かければ末端の欠陥を開いて放熱しますが、
その調整が乱れていると暖かいところでも血管が開かずた、末端が冷えたままなのです。」
(東京有明医療大学保健医療学部鍼灸学科教授  川島朗 先生)

・熱を作る
列を作るのは主に細胞の中にあるミトコンドリアという小器官です。ミトコンドリアが酸素と栄養からエネルギーを作るときに熱が発生しそれが太陽になります。ちなみに筋肉細胞の中には特にミトコンドリアが多いため、筋肉を動かすと効率よく熱を作れます。
・熱を運ぶ
熱を運ぶのは、血液の役目です。そして血液の流れは、自律神経がコントロールしています。
自律神経のうち交感神経が優位になれば血管が収縮して血圧が上がり、
副交感神経が優位になると、血管が拡張して血圧が下がります。
・熱を維持する
体温を一定に保つのも、自律神経の仕事です。
気温が高くなると汗を出し、血管を拡張させて熱を逃します。
寒くなると手足の血管を収縮させて、熱が逃げないようにコントロールしています。
寒いときに足が冷たくなるのは、血管が縮まって血流が滞るためです。

4.食生活の影響

最近の筋トレブームで肉食女子が増加中ですが、
肉ばかりに偏った食生活は冷えにつながる恐れがあるようです。
「肉など酸性のものばかり食べていると、赤血球同士が
くっつきやすくなりドロドロの血になりやすくなります。
すると、熱を運ぶ血流が悪化し体が冷えてしまいます。
肉を食べること自体は筋肉を作るためにも良いのですが、
その分、野菜や果物などアルカリ性の食品もたくさん食べましょう。」
(医学博士 奴久妻智代子先生)
ビーガン

5.やってみよう!「温活」

冬であっても適度の体温を保つための活動、温活。
具体的にはどんなことをしていけばいいのでしょうか?
3つ簡単にご紹介します。

・薬膳スープ
中国薬膳の五性というのがあります。
寒性<涼性<平性<温性<熱性
熱性に属する代表食材としては、
ラム肉、シナモン、こしょう、唐辛子、度数の高いお酒
ラム肉のスープカレーなど結構温まるのオススメです。

・暖かいウェア
インナーでしたら女性用として代表的なのは、
ワコールの「スゴ衣」
ユニクロの「ヒートテック」
グンゼの「スマート温」
ノースフェイス「ホットクルー」
また、足元には「アルパカ素材」の靴下や
レッグウォーマーレッグがおすすめです。

・トレーニング
体温の60%は筋肉の伸び縮みによってつくられますが、
冬は寒さから体の動きが小さくなり、
熱産生機能が低下します。
冷たい空気を遮るように身をかがめると、
猫背になるうえ骨盤が後傾してきます。
この悪い姿勢も血流を悪くする原因です。

太い血管が多く集まる肩甲骨と股関節の周りの動きが
鈍くなることで、血流が滞り体が冷えてしまいます。
特にヒップ、背中、内もも、脇周りは冬に使われにくくなる部分です。
意識的にこれらを鍛えることで十分な熱が発生し全身がポカポカに。

ただ、肩甲骨と股関節の可動域が狭いと筋肉が20%程度しか使われません。
まず最初の1週間は、肩甲骨と股関節の動きを高めましょう。


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