インド留学記 vol.3〜現地生活

ヨガ

 


<過去関連記事>
01. ヨガインストラクターになるまで
02. ヨガを始めたきっかけ
03. そうだ、インドへ行こう
04. インド留学記 vol.1 〜渡印
05. インド留学記 vol.2 〜旅行


翌朝、泊まったホテルから
集合場所までタクシー移動。

そこで世界各国から集まったインストラクターの卵と対面!
スイス、フランス、スペイン、イギリスなど欧州から
南アフリカやメキシコ、シンガポールやインドネシアetc...
日本人は3人!合流して少しホッとしました。

私が最年少で、最高齢は83歳のおばあちゃま!
老若男女幅広く集まっていました♪

ニューデリーからリシケシまでは、
東京ー大阪間くらいの距離だったと思います。
バスを走らせること8時間、
ヨガ発祥地のリシケシ(Rishkesh)にある
合宿所(Ashram)到着です!

インド人師匠の英語はコテコテのインド訛り。

自覚があるみたいで、
「自分のはHinglish(ヒンディーイングリッシュ)で分かりづらいだろうから、
よくわからなかったらカナダ人助手のSarahに聞いてね」とのこと。笑

さあ、ここから5週間この山合いにある合宿所で
ヨガ漬け生活のスタートです!

プログラムは平日開催で朝から晩まで。
・毎朝5時の瞑想タイムから始まり、
・朝食前にMantraを唱え、
・庭で取れた食材のビーガン料理を食べ、
・自由参加のFire Pushaがあり、
・アーサナ(ポーズ)を解剖学的に学び、
・歴史や哲学なんかも勉強し、
・夜21-22時には就寝
という何ともヘルシーな生活でした。

週末はオフで自由時間。
見るからにジャンキーフードが好きそうな
アメリカ人のおじさんらは「ハンバーガーが恋しい!」と
街中に繰り出し、わざわざを食べに出掛けてました...。笑

 

あと、平日は特別プログラムもあって、
・満月の夜には屋上でヨガしたり
・Kirtanという歌のワークショップがあったり
・鼻洗浄のデモと実践したり
・近場の滝に散歩行ったり
・ガンジス河のアールティ(灯篭流し)行ったり
いろいろ楽しめました!


特に個人的に印象深かったのが、
アールティ(Aarti)という灯篭流し。

毎夕刻、雨だろうが雷だろうが天候関係なく
休みなく開催されています。

毎日集まって何かを信じて祈りを捧げる人々の
「純粋性」のようなものに心打たれ...

ただただ、今その空間に没頭する幸せを味わいました。

Aarti @Rishkesh 3

幼少期に徳島の祖父母宅へ遊びに行った際の
空気感と何だか少し似ててデジャブのようだった。

お盆シーズンに街で行われている「阿波踊り」の
湿気混じりの熱さ、
純粋に音を楽しみ踊り舞う様子、
地元では無いのに感じてしまう郷愁のようなもの。
そんな深くからじんわりと滲み出る充実感に浸っていました。

アメリカ人で1人ものすごい敏感な(霊感のある?)
女の子のクラスメートがこの儀式の後に
何かが乗り移ったようにトランス状態になってビックリ。

ここは世界中のセレブの観光スポットとしても知られていて、
私が訪問したちょうど1週間後、2013年11月に
英国のチャールズ皇太子とカミーラ夫人も訪問して
儀式にご出席されたそう。

BBC News (http://www.bbc.co.uk/news/uk-24846976)

私はその頃すでに帰国してしまってましたが、
残っていたメンバーに後に聞いたところ、
その1日だけ町中の牛を奥へ追いやり街中大掃除したものの、
ご来訪翌日には、すっかり汚いいつもの街に戻ってたそうです。

本気出せばできるならkeep cleanでお願いしたい...笑

 

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そしてRishkeshから一番近い大きな駅Haridwarでも
大きなAartiがあるというので最終日前夜に行ってきました。
ナイトマーケット(夜市)を通って先に広がる光景。

こちらもBBCで紹介されているけど、
http://www.bbc.com/travel/story/20130401-spiritual-celebrations-in-rishikesh
私含め外国人はずっと少なかったです。

Aarti @Haridowar

こっちの方がもっとローカルに行われている感じで、
各楽器のリズムがぐっちゃぐちゃで合ってない。

広いから聞こえに時間差があるのかもしれないけど、
なんとも言えないインド的なカオスさが面白かった。

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