ワーママ必見!知って得する!出産前後に関係した「手当金」について

働く女性・ワーママ

妊娠・出産・子育て…何かと時間やお金もかかりますよね。

出産後の忙しい時に慌てずに済むように、
働くプレママは知っておきたい手当金をまとめました!


健診助成制度

妊婦健診費用を助成する仕組みです。
病院やクリニックで妊娠の確認ができたら、
すぐお住まいの自治体に行って「妊娠届」を提出しましょう。
その際に窓口で補助券を受け取ることができます。

自治体によっては、妊婦検診費用だけでなく、
歯科検診を補助してくれるところもあります。

出産育児一時金

赤ちゃん1人の出産に当たり42万円が支給されます。
直接支払制度が利用できる産院で出産すれば、
退院の際に42万円を差し引いた金額を支払うだけなので便利です。

直接支払制度を利用できない場合は、
出産後に健康保険組合に申請してお金をもらいましょう。

児童手当

役所に出生届を出すときに併せて手続きをすれば、
申請した翌月からもらえます。
受給額は自治体によって異なりますが、
0〜3歳未満は1万5000円/月
3歳〜中学生は1万円/月が目安です
。一定以上の所得がある場合は年齢問わず5000円/月です。

出産手当金

産休中の産前42日〜産後56日を対象として、
健康保険からもらえるお金です。その金額は月収の約67%程度です。
「産後」に必要書類を集めて、会社経由もしくは
直接健康保険組合に提出すれば、提出した数カ月後に受給できます。

育児休業給付金

育休中のママを対象に、半年〜最長2年間もらえるお金です。
会社経由で雇用保険から受給できます。
2カ月ごとに申請が必要なので、忘れずに行いましょう。

医療費控除

1年間の医療費が10万円(所得金額200万円以下の方は、所得金額の5%)
よりも多くかかった場合に、その差額を所得金額から控除できる仕組みです。

確定申告をすれば、所得税が減った分だけ還付を受けることができます。
なお、治療のための医療費であれば、家族全員分を合算して申告可能です。

高額療養費

ひと月当たり一定以上の医療費を支払った場合に、
健康保険から差額が返金されるものです。
例えば、世帯年収が210万1000円〜600万円の場合は8万100円、
210万円以下の場合は5万7600円を超えた医療費が還付の対象となります。

帝王切開や吸引分娩などをした方は給付の対象になりやすいので、
かかった金額を確認してみましょう。

傷病手当金

ケガや病気により働けなくなった場合に、
収入の67%程度が最長で1年6カ月、健康保険から支払われる制度です。

重度のつわりや切迫早産などで休職した場合に受給できるでしょう。
健康保険組合に申請する際には、医師のコメントや意見書が必要です。

タイトルとURLをコピーしました