お久しぶりです、Sachiです。
実は...
ついに、刺青を入れてしまいました
ここで問題です。
どんな柄にしたでしょう...か?笑
蝶?
蜘蛛?
モットー?
なんかの漢字?
ドラゴンタトゥー?
どれもハズレです笑
今回入れたのは...
温泉にもいけちゃう刺青。
時が経てば消えてしまうタトゥー
そう、アートメイクです!笑
アートメイクとは?
刺青は皮膚の真皮層まで色素を入れるのに対し、
アートメイクはもう1段階浅い表皮層へ色素を入れる施術です。
個人差はありますが持続期間は、施術完了から1年半〜2年ほど。
新陳代謝・ターンオーバーの繰り返しで薄くなっていきます。
日帰り渡韓
今回は早朝始発便で羽田を発ち、
22時に帰ってくるという弾丸旅行!
渡航1習慣前に航空券を取得して
¥32,000くらい
その価値があるくらい韓国での施術は
技術が高く、値段が安いのです。
私は今回ヘアライン(額)のレタッチと眉をやりました。
お悩みとしては以下がポイントでした。
眉:左右非対称で毎朝書くのに手こずっていた
額:角ばって男性的に見えてしまっていた
額はともかく眉はコミュニケーションとる上でも大事で、
視線に入りやすい場所なので前髪カットと同じくらい
微細なデザインセンスと技術レベルが求められます。
私はアートメイクルフェというサロンに行きました。
オプションで通訳もつくので安心です。
施術
実は前回の渡韓でも額のアートメイクは入れていて、
今回はレタッチで言ってきました。
術後1週間すると、こんな感じ↓
線が繊細なのでナチュラルな陰・産毛っぽいです。
あと、今回新たに施したのが
「眉」のアートメイクです。
術後の写真は撮り忘れてしまったのですが、
芸人のイモトさん並みに濃ゆいです。笑
1ヵ月経過後の写真はこちら↓
眉毛何もメイクしてません。
毎朝がとにかく楽〜♪
お風呂あがり・夏の海・プールでも
メイク崩れとかなくなるので安心です。
番外編:ガチな刺青
大学時代に日本外国特派員協会のイベントに
ご招待頂いたことがあったのですが、
その際に和彫で世界的に有名な「三代目彫よし」さん
がゲストでいらっしゃっていました。
和彫を施した歩くアートがこちらの皆様。
はい、圧巻ですね...! 笑
皆さんが、彫師のことを
「お父さん」と呼んでいたのが印象的でした。
それほど自分の身体も心も預ける人だったということです。
実演もありました。
詳しくは記事に残してあるので、
気になる方はご覧ください。
↓
https://article.naturalista.jp/japanese-tattoo/