チームを信頼して任せる

心理学/人間関係

こんにちは!
Naturalista 高校生インターンのAkaneです。

 

あなたは、「人に頼るのが苦手」と感じたことはありますか?
私はとにかく苦手でした。

でも、自分で何もかも抱え込むと潰れてしまいます。

今回は私の失敗談や乗り越えた経験をコラムにすることで、
同じような人が、肩の荷を上手におろせるよう
背中を押せたら嬉しいです。

1.「頼る」のは悪いことだと思っていた

元々、ダンス部で部長をやっていた私は、部長に選出された際、顧問の先生から

「リーダーとして、メンバーの前で絶対に泣くな。」と言われ、

 

その言葉を、泣くな=弱さを見せるな=人に頼ってはいけない

と無意識のうちに変換してしまったのです。

 

人に頼ることが、自分の弱さを見せてしまうような気がしていつも全部一人で抱えて、気づいた時にはすでにパンク、なんてことばかりでした。

 

先輩にもAkaneはもっと周りを頼るべきと言われ続け、頼れないことが大きなコンプレックスになっていました。

 

2.マインドが変わったきっかけ

でも、元AKB48総監督、高橋みなみさんの総監督時代の経験が書かれている『リーダー論』という本を読んだ時、その考え方が180度変わりました!

こちらがその本です!

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そこでは、

『メンバーを信頼して「任せる」』

ことがリーダーの大事な仕事であり、チームの未来のためには

『自分の仕事をどんどん任せて、託して、負担をかけて、成長させなければいけない』

 

と書かれていました。

 

「任せる」という言葉が自分の中でスッと入ってきて、そして何より「任せる」ことはチームのためなんだと気づくことができました。

 

「頼る」って『子どもが、高いところに荷物を置けないから親に「頼る」』みたいに、自分ができないことを他の誰かにお願いすることだと思うんです。

 

そう思うと、いつも

 

『時間に余裕はないけど、、ここは自分でもやろうと思えばできるし、甘えたくないから、「頼らず」、自分でやろう、、』

 

みたいな思考にいつも陥っていました。

本当はできないのに、自己暗示をかけて、無理をしていた時も多々あったと思います。

 

でも、「頼る」を「任せる」に少し思考をチェンジすることで、私は少しずつメンバーに、任せることができるようになりました。

 

『リーダー論」から私は、「任せる」は『上司が部下に仕事を「任せる」』というように、自分でもできることだけど、他の人に託すことだと理解しました。

 

『自分でもできることかもしれない。自分でやった方が早いかもしれない。でも、「任せて」みよう。』

と思い、そのことで、肩の荷が降りて、より先のことを広く、深く考えられるようになり、自分自身の成長にも繋がりました。

 

そして、徐々に「任せる」から自分のできないにも自分で気付き、それをメンバーに「頼む」こともできるようになりました。

 

そして、最後にはあるメンバーから手紙で『Akaneの好きなところは、ちゃんと周りを「頼って」くれるとこ!Akaneはちゃんとメンバーを「頼って」くれるからみんなが色んな面で力を発揮できたと思う。』という言葉をもらいました。

 

この言葉は、私のダンス部人生で、もらえて一番嬉しかった言葉です。

3.「任される」側としてのマインド

Naturalistaのインターンでは、代表のSachiさん、共に活動するインターンの方々から様々なタスクを「任せて」もらっています。

 

私は、タスクを「任せて」もらった時、自分が「任せる」側だった経験を常に思い返します。何かを「任せた」時、メンバーが自分にはない発想を出してくれた時、自分の想像を超えてきた時、すっごく嬉しくて『あぁ任せてよかったな。』と感じていました。

 

だからこそ、「任せて」もらうこのインターン活動では、『自分にしかない視点をチームに換言しよう。その責任を全うしよう』と思うことができました。

「任せる」ことは「任せる」側だけではなく、「任される」側にとっても、そしてコミュニティー全体にとって大切なことだとを改めて実感しました。

 

人に頼るのが苦手と感じていたみなさんも、頼るという言葉にポジティブな意味もあることを踏まえてチームのメンバー、部下や同僚を信頼して、少しずつ「任せる」ところから始めてみませんか?

 

きっとその先に自分とチームの成長があるはずです。みんなでアイディアを出し合うことで、チームの可能性を広げましょう。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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