自分の声が嫌いだったアナウンサーが自分の声を好きになれた方法

声ヨガ(ボイスヨガ )

自分の声が嫌い。好きになれない。でも変えたい...

ぼんやりと、けれど確かに存在する「声のコンプレックス」その正体も解決方法も、いまいち分からずに悩んでいた...

昔むかし、そんな26歳女性会社員がおったとさ。

滑舌の良さ、歌の上手さ、手に入れられたら勿論いいけど、そこじゃない。変わりたいけど、何したらいいか分からない。彼女は、大胆な行動に出ました。

そうだ、声を仕事にしよう!

逆説的ですが、自分の声を好きにならざるを得ない環境に強制的に身を置くことで、何か変われるのではと思い立ったのでした。

第二新卒枠からも外れている、何の取り柄もない、ただの26歳女性会社員がなぜアナウンサーになれたのか...

その方法については、本気で目指す方のためだけに個別コンサルティング限定でお話ししていますが、今日のポイントはそこではありません。

なぜ自分の声が嫌いなのか、そして声のコンプレックスを少しでも克服するための方法をご紹介したいと思います。

1.自分が思っている声と録音した声が違うと思う理由


自分が思っている声と、自分の声を録音した時の声が違うと思ったことはありますか?

そう思う1番の理由は、自分の声をじっくり聴いて研究した時間が少ないことです。自分の声を録音したり、話している様子を録画して、聴けば聴くほど客観的なフィードバックが内側から起こります。

録音録画の声は空気伝導(空気が振動することで伝わる)のに対し、自分が認識している声は骨伝導(骨が振動することで伝わる)と「空気伝導」のため、音の伝わり方に違いがあり、その結果自分が思っている声と録音での声に違いが生まれるのです。
そのギャップをなくすためにも、自分の声を聞き、自分がどのように話しているか認知・自覚することがまずは大事です。そうすると、自然と

 

今度はここを意識して話してみよう

こう話すと聴きやすいかもしれない

 

と改善に考えが向くようになります。そのうえで、テレビのキャスターや司会の話し方を研究したり、表情や口元の動きを観察して真似てみるのです。

2.実はずっと自分の声が嫌いだった

何を隠そう、私は自分の声が大嫌いでずっとコンプレックスでした。

私の声が好きと言ってくれる人が、学生時代にも社会人時代にもいたにも関わらず、なぜ好きになれなかったのか...。

それは誰かと比べてしまったり、ありたい理想とのギャップがあったんです。

でも、テレビのレギュラー番組でアナウンサー・レポーターの仕事を任されたからにはそんなこと言ってられません。自分が担当した生放送番組を録画しては帰宅して確認。(これをVチェック = ビデオチェックと言います)

画面の中で話している自分を観るのが、最初の頃は辛くて辛くてしょうがなかったです。話し方も、表情も、何か違和感を感じていました。

でも、諦めずに自分自身と向き合いました。そして先輩方の録画をして真似できることは真似てみました。

ようやく自分の声が好きになってこれたのは、アナウンサー2年目以降のことでした。何百時間も自分の声を聴いて、お手本の声を聞いて改善のために考え行動したことは、確実に声質の向上に役立ちました。

自分の声を好きになりたい人は、まず、自分の声や話し方を録音・録画して聴く時間を増やしましょう。

最初は嫌かもしれませんが、客観的に聴くことで課題が見えて、改善してまた録ってみてを繰り返せば確かな手ごたえを感じるはずです。

 

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