発声前のチェックポイント5つ

なんか声の調子悪いな…そんな時は、
以下のポイントをチェックしてみてください♪

1.水分と油分は足りてる?

長時間声を出すとわかっている時は
必ず飲み物を用意しておく、
マスクを用意しておく、
飴などを持ち歩いておくなど、
喉の乾燥防止を心がけましょう。

喉が乾いた状態で発声をすると、
声帯を痛める原因になってしまいます。

意外と盲点なのが油分。
烏龍茶・緑茶などカフェインが多いドリンクは、
摂りすぎると脱水作用のため喉も水分不足になります。

また、水分補給をしっかりしてるのに
喉が枯れやすい、荒れやすい…という方。
お茶やコーヒーばかり飲んでいませんか?

150ml飲んだ場合、カフェインが多い順に並べると
・コーヒー(ドリップ) 60~180mg
・紅茶 28~44mg
・ウーロン茶 30㎎
・緑茶(煎茶) 26~30mg
となります。

普段は楽しみつつ、声を出す大事な機会がある時は
常温水か白湯にしておいたら無難です。

ただ「声を出す直前」に油物を取ると、
痰などが喉に引っかかりやすくなってしまう場合もあるので、
タイミングには注意が必要です。

普段から油分とビタミン類をしっかり摂り、
粘膜の健康を維持しましょう。

2.身体は温まってる?

発声は「全身運動」です。
朝一番など喉が冷えている状態で声を張ると喉を痛めます。
以下のような方法でしっかり温めて血行を良くしておきましょう。
・白湯うがい
・首回りストレッチ
・唇と声帯のウォーミングアップ
・キャット&カウ
・カティチャクラーサナ
(詳しくはYouTubeでやり方をアップします)

3.お腹の空き具合はどう?

声を出すこと、特に歌やスピーチでは多くのカロリーを消費します。
空腹状態だとエネルギー不足になって、集中力が切れやすくなってしまいます…。
(お腹が空いている時はどうしても呼吸が浅くなってしまいがち)

逆にお腹が一杯すぎると、
腹式呼吸で横隔膜を低いところまで下げきることができません。
「お腹の空き具合」は意外と声に大きな影響を及ぼします。

食事時間などのスケジュールを調整したり、
軽食を上手く取り入れたりしましょう。
ビーガン

4.睡眠と起床からの時間は?

睡眠不足は声にとっても大敵です。
しっかりと寝て喉を回復させましょう。
早寝早起きは声にも効きます!
暖房冷房は乾燥の元なので、睡眠導入時のみにして
加湿器と併用し、タイマー設定で1時間程の使用にしましょう。
赤ちゃん
普段の安定した声出るようになるまでに
起床後3~4時間かかると言われています。
自分の限界に近い大声や高い声を出すなら、
起床後5~6時間は控えたほうが無難。
起床時間も、しっかり調整しましょう。

5.機嫌は良い?

発声にはメンタルが大きく影響します。
生まれ持った声質や、身につけた技術以上に。

ネガティブな精神状態になっていないか
発声時は客観的に自分を見つめてみましょう。

イメージトレーニングや気分転換を取り入れ、
メンタルを良い状態に保てるように心がけましょう。

気分が乗らないけど、
どうしても声の状態を良くしなきゃいけない…!
そんな時にオススメなのは
・声を出して大笑いしてみる
・目線を上向きにして胸を広げる
・好きな香りを思い出して美味しく笑顔で深呼吸
・思い切り上に大ジャンプしてみる

笑いにはパンチ力のある腹式呼吸が必要なので、
短時間で全身の発声のための準備運動になります♪

 


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