ボイスヨガ(声ヨガ)とは?

ボイスヨガ(声ヨガ) / 声の仕事

こんにちは、日本ボイスヨガ協会 代表の八田幸子です。

運動神経がいい人がいるように、「声がいい」人っていますよね。

皆さんも一度は、誰かの声に憧れたり、
マネしてみたりした経験が一度はあるのではないかと思います。

そこで質問ですが、

あなたは、自分自身の声が好きですか?

私は、この問いに全員が「YES!」と答えられるようにするために、
日本ボイスヨガ 協会を立ち上げました。

何を隠そう私自身が自分の声にコンプレックスを持ち悩んでいた時期があったからです。

 

本記事では、スポーツキャスター経験を経て、私が独自に開発した「ボイスヨガ 」についてお伝えしていきます。

 

1. ボイスヨガ(声ヨガ)とは?

ボイスヨガ は、声を心身のバロメーターと捉えて観察・調整するヨガです。
「心・技・体」3つのアプローチから、声の広がりや響きを手掛かりに、心身を美調律します。

特徴

(1) 吐く息に、様々な音や声を乗せる
ボイスヨガ のわかりやすい1番の特徴です。
ヨガでは基本的に腹式呼吸で鼻から吐いて鼻から吸うことが多いですが、ボイスヨガでは、吐く息に様々な音や声を乗せていきます。

これにより発声した音を耳で客観的に聞くことができるので、今の自分の「息の長さ・深さ・強さ」の状態をより観察しやすくなります。そして、通常のヨガよりも消費カロリーは多くなります。

 

(2)個々が生まれ持った楽器(身体)が持つ最高の声を引き出す
あの人ステキだな、あんな声になりたいな...誰もが1度は他人の声に憧れたことがあるでしょう。
しかし、ボイスヨガ では、他の誰かのような声になろうと頑張るのではなく、自分自身の声を愛して磨いていくことからはじめます。

でも自分は声が小さいし低いし...と、卑下することなかれ。

笑うと声がワントーン高くなりますよね?
あれが、あなたが本来持っている良い声なんです。
それを上手く日常コミュニケーションで自然に出せるよう引き出します。

 

(3)心技体3つのアプローチ

ボイスヨガ はボイストレーニングやアナウンスのような技術面だけではなく、身体や根本にあるメンタル面も重視しています。

声は家庭や育った環境の影響を大きく受けています。
テクニックである程度は変化を出せても、根本的には一朝一夕で改善できるものではありません。
なぜなら、声は良くも悪くもこれまでの癖の塊だからです。

ボイストレーニングでもなく、単なるヨガでもなく、自分が無意識に持っている根本的な課題(抑圧やトラウマなど)を発見・解決するために「個別カウンセリングセッション」の時間をとても大切にしています。

効果


(1) 無理なく良い声を出せて、自分の声を愛せるようになる
いい声を出そうと肩肘をはったり力んだりせずに自然と良い声が出せるようになります。
マインドブロックが外れ、セルフイメージが高くなることで、内側に良い精神状態が宿り、幸せホルモンと呼ばれるセロトニン分泌の活性化を促すことも期待できます。

(2) 心身の不調改善
姿勢よくなりや気道が滑らかに確保されることで、血液循環が良くなります。
全身の血液の流れが良くなり身体が温まることで免疫力向上も期待できます。

(3) 人間関係の改善
声が変わり自信を持てるようになると自然と表情や振る舞いまで変わります。特に、抑圧やトラウマの開放は驚くほど声に変化をもたらします。より魅力的に印象アップすることで、コミュニケーションが円滑になります。

他にも体験した方々からは、こんな声を頂いています♪

・自分の声を好きになれた

・声の出し方の癖がわかった

・呼吸も深くなり、身体がほぐれてリラックスできた

・殻を破って思い切り声を出せたのでリフレッシュできた

・のどの不快感や詰まりがなくなった

・アタマの中がとってもすっきりした

・自分自身のルーツに触れる体験ができた

・声の通りやすさにびっくり!このままカラオケ行ってきます!

2. ボイスヨガ誕生の背景

はじまりはコンプレックスから

私はスポーツキャスターとして2000時間の生放送に携わらせて頂きましたが、
実は、もともと自分の声が好きではありませんでした。

通らない、低い、滑舌悪い...とコンプレックスの塊だったのです。

もっと明るくクリアな声になれたらいいのに...!

もちろん、願うばかりでは何も変わりませんから、キャスターのお仕事をしながらアナウンススクールに通いました。

ただ、技術を高めるためにテクニックを教わっても、何かが足りなかったのです。それが、自分の心と体との向き合い方でした。

もがき試行錯誤する日々

技術を身に付けても、どこか自分の声を好きになれない。

その根本にはセルフイメージの低さ・抑圧からくる身体の硬さがありました。

そこから、日々実践するヨガ・マインドフルネスの中で、
声や音への意識を高めて、自分の変化を意識するようになったのです。

自分の声を何度も録音して波形を見ながら、
その日のコンディションとの関連を観察していきました。

私は朝一の生放送が苦手でした。

朝は1日のうちで1番喉が乾燥して冷えているので、
早めに起きてウォーミングアップしても中々本調子にならないのです。

そこで、白湯うがいや滑舌トレーニングだけではなく、ヨガと発声を組み合わせたルーティンを色々試してからスタジオ入りするようになりました。

内側から声が変わった!


番組終了後にVチェック(ビデオチェック)すると、違いは明らかでした。

無理やり作ったものではなく、自然と内側から良い声が出てくる感覚を実感できたのです。

かつての私のように、声に悩む人たちにも、こうした感動体験を届けたい!

これが、独自に「ボイスヨガ」プログラムを開発していくきっかけとなりました。

 

3. ボイスヨガを体験するには

日本ボイスヨガ協会では、オフィスやイベント出張をのぞき
基本的にオンラインでのセッションを行っています。

まず体験してみたいという方は、以下からお気軽にお問い合わせください♪
https://www.voiceyoga.jp/contact/

皆さんが気づけなかった新しい自分の声を引き出せるよう、お手伝いさせて頂きます✨

ボイスヨガ(声ヨガ)体験談 〜 Saoriさん〜声のコンプレックスは実は強みに...!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました